2月13日、ムーンショット早稲田デー「わが国の破壊的イノベーションを先導するためには何をすべきか?」を開催します。
開催日時: 2月13日(火) 13:00 – 20:00
開催場所: SCRAMBLE HALL (SHIBUYA QWS内)
開催方式: オンサイト開催
詳細は、こちらからご参照ください。
なお、当プロジェクトからは、以下の6件の発表をします。
13:55~14:30 MSプロジェクト紹介セッション1 目標5 竹山プロジェクト
「土壌微生物叢アトラスに基づいた環境制御による循環型協生農業プラットフォーム構築」
講演者 西川 洋平(産業技術総合研究所 産総研-早大CBBD-OIL 研究員)
18:00~19:45 ポスターセッション&交流会
- 「ダイズ代謝産物に対する細菌動態の理解に向けたダイズ根圏細菌のゲノム解析」 ○佐久間 紘大、木伏 真子、細川 正人、竹山 春子(早稲田大学 理工学術院)、西川 洋平(産業技術総合研究所 産総研-早大CBBD-OIL)、穴井 豊昭(九州大学 農学部)
- 「LC-Ramanを用いた新規分析手法による天然化合物の探索」 ○京谷 拓磨、竹山 春子(早稲田大学 理工学術院)、中島 琢自、安藤 正浩(早稲田大学 ナノ・ライフ創新研究機構)
- 「有用微生物の獲得に向けたダイズ根内生菌のゲノム解析」 ○大西 雄貴、柏木 康熙、木伏 真子、細川 正人、竹山 春子(早稲田大学 理工学術院)、松本 厚子(早稲田大学 ナノ・ライフ創新研究機構)、西川 洋平(産業技術総合研究所 産総研-早大CBBD-OIL)、穴井 豊昭(九州大学 農学部)
- 「シングルセルゲノム解析を用いたダイズ根腐れ病における微生物動態調査」 ○越智 健、我妻 竜太、木伏 真子、竹山 春子(早稲田大学 理工学術院)、西川 洋平(産業技術総合研究所 産総研-早大CBBD-OIL)、佐藤 孝(秋田県立大学 生物資源科学部)
- 「微生物感染機構の解明を目指したダイズ根毛1細胞レベルの遺伝子発現解析」 ○蘇 千雅、竹山 春子(早稲田大学 理工学術院)、松永 浩子、Samuel Ashok、奥平 美里(早稲田大学 ナノ・ライフ創新研究機構)、濱崎 英史(理化学研究所 環境資源科学研究センター)、松井 南(横浜市立大学 木原生物学研究所)